アイアイレット
ルアーやフックにあるリング状の穴。ラインやスナップを結ぶ位置で、同じスプーンでもアイの位置や角度が変わると泳ぎ方も変わる。
Area Trout Glossary
釣り場ごとにルールや呼び方が異なる場合があります。フックの本数制限やリリース方法など、実際の可否は各管理釣り場の規定を確認してください。
ルアーやフックにあるリング状の穴。ラインやスナップを結ぶ位置で、同じスプーンでもアイの位置や角度が変わると泳ぎ方も変わる。
ポンドから水が流れ出ていく場所。流れが生じるため魚が付くことがあるが、水温や溶存酸素量によって反応は変わる。
開場直後の時間帯。魚へのプレッシャーが比較的低く、釣果が伸びやすいことがある。前日の放流魚が残っている場合もある。
魚がルアーに触れた感触が、ロッドやラインを通じて手元に伝わること。「コツン」「モワッ」など、伝わり方は魚の食い方で変わる。
背ビレと尾ビレの間にある小さなヒレ。多くのサケ科魚類に見られるため、これだけでニジマスとは判別できない。
体側に朱点が散るサケ科の渓流魚。西日本の管理釣り場で放流されることがあり、ニジマスより神経質でルアーを見切りやすい。
色素が薄く、白や黄色に見えるニジマス。姿がよく見えるためサイトフィッシングの的にされやすい一方、警戒心が強く釣りにくいとされる。
アタリに対してフックを掛ける動作。バーブレスフックのエリアでは、大きくあおるより巻きの延長で軽く効かせるほうが外れにくい。
釣り人のこと。とくにルアーやフライで釣る人を指して使われる。
放流されてから長く釣り場にいる魚。ルアーを何度も見ているぶん警戒心が強く、放流直後の魚とは狙い方を変える必要がある。
水面や空中でたるんだラインのこと。糸フケが多いとアタリが伝わらず、アワセも遅れる。着水後すぐ巻き取って張るのが基本。
投げるたびに魚が食ってくる状態。放流直後や時合に起こりやすい。
白い斑点が特徴のサケ科の魚。管理釣り場では放流魚として扱われ、底付近に定位しやすいためボトム狙いで反応が出やすい。
川や水路からポンドに水が流れ込む場所。水流や溶存酸素、水温差の影響で魚が付きやすいことがある。
ルアー1個に付けられるフックを1本までとする規定。多くの管理釣り場で採用されており、市販のプラグはフックを1本に減らして使う。
日本最大級のサケ科の淡水魚。ごく一部の管理釣り場で放流され、1mに迫る個体を狙える釣り場もある。
フライフィッシングで使う目印のウキ。沈めたフライへのアタリを、この動きの変化で取る。
ルアーが左右に頭を振るように泳ぐ動き。動きが大きいぶんアピールが強く、活性の高い魚や濁りのある状況で効きやすい。
ルアーの重さ。エリアトラウトのスプーンは0.5〜3g前後が中心で、0.1g単位の違いが泳ぐ層やスピードを左右する。
水に立ち込むための防水ズボン。渓流タイプの管理釣り場で使う。ポンドタイプでは立ち込み禁止の釣り場が多い。
管理釣り場(エリア)でニジマスなどのマス類を狙うルアー・フライフィッシングの総称。放流された魚を釣るため、初心者でも釣果を得やすい。
ポリエステル系の釣り糸。伸びが少なく感度が高い一方、瞬間的な衝撃に弱い。マイクロスプーンの繊細なアタリを取る用途で使われる。
沖へ遠くまで投げること。人の少ない沖の魚を狙えるが、着水から手前までのレンジ管理が難しくなる。
魚の卵を模した粒状のフライ。産卵期の魚が卵を意識する時期に強く、禁止している釣り場もある。
魚がルアーを追いかけてくること。足元で反転して食わない場合は、スピードやカラーが合っていないサインと読む。
ロッドを頭上から前方に振り抜く、もっとも基本的な投げ方。混雑した釣り場では隣の人との間隔を確認してから振る。
アタリがあってもすぐアワセず、魚がルアーをくわえ込むまで一拍待つこと。吸い込みの浅い低活性時に有効。
ロッドに付いたラインを通すリング。エリア用ロッドは軽量で径の小さいガイドが多く、リングにはSiC(炭化ケイ素)などの硬い素材が使われる。
魚のエサを食う意欲の高さ。水温・天候・放流のタイミングなどで変化し、低活性時はルアーの大きさや動き、速度を調整して反応を探る。
着水後に秒数を数えてルアーを沈め、狙う層を管理する方法。「5カウントで当たった」と数字で覚えれば、同じ層を再現できる。
水底が深場から浅場へ切り替わる斜面。魚の通り道になりやすく、ボトム狙いの起点になる。
反応が落ちたところで色を替えて食わせ直す組み立て。同じ重さのスプーンを複数色そろえておくと切り替えが速い。
塗装や着色を施したフック。集魚効果があるとされる一方、使用を禁止している釣り場もあるため事前確認が必要。
区切った池や川に魚を放流し、料金を払って釣らせる施設。トイレや食堂を備えた場所も多く、家族連れでも通いやすい。
サイズより匹数を稼ぐ釣り方。放流量の多い釣り場や、小型中心のポンドで狙う楽しみ方。
ルアーの動きや微かなアタリが手元に伝わる度合い。ロッドやラインの特性、タックルバランスなどに左右される。
ハンドル1回転に対する駆動部の回転比。スピニングリールではローターの回転数を示し、エリアでは一定速度で巻きやすいノーマルギアやローギアもよく使われる。
釣った魚を持ち帰ること。持ち帰り可能な匹数や追加料金は釣り場ごとに決められている。
ルアーを投げる動作。エリアでは飛距離より、狙った場所へ静かに落とす正確さが釣果を左右する。
釣った魚を水に戻すこと。魚を長く空気に触れさせない、乾いた手で触らないなど、扱い方まで含めてルール化している釣り場が多い。
サケ科の魚が海へ降る準備として、パーマークが消えて銀白色になること。管理釣り場でも銀化した個体が混じることがある。
グラスファイバーを使った、よく曲がるロッド。クランクを巻くときに魚が乗りやすく、バラシを減らす目的で選ばれる。
リップの付いた小型のプラグ。投げて一定速度で巻くだけで泳ぐため、スプーンより先に釣れる初心者も多い。リップの大きさで潜る深さが変わる。
透明度の高い水。魚からルアーがよく見えるため、地味な色や小さいルアーが有利になりやすい。
光を蓄えて暗い場所で発光する塗装。朝夕の薄暗い時間帯や濁った水でアピールを稼ぐ。強すぎて嫌われることもある。
透明・半透明の塗装。存在感を抑えられるため、澄んだ水やスレた魚に対する最終手段として使われる。
紫外線に反応して青紫に発光する塗装。人の目にはほとんど変化がないが、曇天や朝夕に効くとされる。
大会で釣った魚の数やサイズを計測すること。計測後すぐリリースする形式が一般的。
池の水位が下がった状態。魚が特定の深場に固まりやすく、逆に浅場は見切られやすくなる。
川を区切ったタイプの管理釣り場。流れがあるぶんルアーの操作が難しく、流れの筋を読む力が要る。
日本で使われるラインの太さの表記。ナイロンやフロロでは、おおよそ1号が4lbに相当する。エリアでは0.4〜1号あたりが中心。
その日の天候・水温・水色・魚の活性をまとめた状態のこと。「今日はコンディションが悪い」は、釣りにくい条件だという意味。
銀鮭の英名。冬季限定で放流する釣り場があり、ニジマスとは違う直線的な引きをする。
見えている魚を狙って釣ること。偏光グラスがあると魚の反応がわかり、ルアーの見切られ方から次の一手を判断できる。
薄く濁った水色。魚の警戒心がゆるみ、ルアーが見切られにくくなるため、好条件とされることが多い。
キャスト時に指でスプールやラインに触れ、放出量を抑える操作。着水直前に効かせると、ルアーが静かに入り糸フケも出にくい。
水温が急に変わる層の境目。深いポンドでは、この境目付近に魚が溜まることがある。
ポンドに張り出した足場。沖の深い場所を狙えるが、足元の影に魚が付いていることも多く、近くから探るのが定石。
ヤマメが海へ降って大型化した降海型。管理釣り場でサクラマスとして放流される個体もある。
木や建物の影になった水面。日差しの強い日は魚が入り込むため、日中の狙い目になる。
魚が急に口を使い出す短い時間帯。放流直後、日が陰ったとき、風が吹き始めたときなどに訪れる。
穂先を細かく震わせてルアーに微振動を与える操作。ボトム系ルアーを止めたまま誘いたいときに使う。
水深の浅いエリア。放流直後や朝夕に魚が差してくる一方、人の気配が伝わりやすく静かに立ち回る必要がある。
ロッドを鋭く動かしてルアーを強く跳ねさせる操作。ミノーで反射的な食いを引き出すときに使う。
針先が1本のフック。管理釣り場ではシングルかつバーブレスを指定する施設が多いが、実際の規定は釣り場ごとに確認する。
魚が軽く触れるだけで食い込まないアタリ。スレた状況で増えるため、ルアーを小さくするかフックを軽いものに替えて対応する。
イワナとカワマスの交雑種。豹柄のような模様から名が付いた、放流されると話題になる魚。
約30cmを指す長さの単位。「尺上」は30cm超え、「尺半」は45cm前後を意味する。
ラインのヨレを解消する小さな回転パーツ。回転するタイプのルアーを使うときに間に挟む。
キープした魚を水中で生かしておく網。持ち帰り前提の釣り場で貸し出されることも多い。
海に降ったニジマスの呼び名。国内の管理釣り場では、その血を引く系統が大型・強引な引きの魚として放流されることがある。
巻きと止めを交互に繰り返す誘い方。止めた瞬間の変化で追ってきた魚に口を使わせる。
桟橋の脚、沈んだ立木、水車まわりなど、水中の障害物。魚の隠れ場所になる。
ルアーをワンタッチで交換する金具。ローテーションの速さに直結するが、重さや大きさがスプーンの泳ぎに影響するため小型を選ぶ。
金属を楕円形に打ち抜いた、エリアトラウトの主役ルアー。重さ・厚み・カラーの組み合わせで泳ぐ層とスピードが決まる。
リールのラインを巻く部分。細いラインを使うエリアでは、糸巻き量を抑えた浅溝スプールが使いやすい。
ルアーとフックをつなぐ二重のリング。開閉には専用プライヤーを使う。
何度も釣られた魚がルアーを覚え、反応しなくなること。エリアトラウトの難しさの中心にある現象で、時間が経つほど進む。
口以外の場所にフックが刺さること。大会では釣果に数えられないことが多い。
ボトムルアーを底に触れさせたまま、ゆっくり引きずってくる誘い方。低水温期にボトムで動かない魚に効く。
金属のブレードが回転して波動と光を出すルアー。渓流エリアで強く、巻くだけで使えるため初心者にも扱いやすい。
らせん状にねじった樹脂を回転させて誘う特殊系ルアー。ゆっくり引いても波動が出るため、低活性時の切り札として使われる。
100匹を指す言い方。「束釣り」は1日で100匹以上釣ること。
穂先が中空でなく詰まった構造のロッド。柔らかく食い込みがよいため、ショートバイトを弾きにくい。
雨などで水位が上がった状態。水が動いて活性が上がる一方、濁りが入ると魚がルアーを見つけにくくなる。
ロッドで操作せず、リールを一定の速度で巻くだけの誘い。エリアトラウトの基本であり、上級者ほどこの一定さの精度が高い。
ロッド・リール・ライン・ルアーなど釣り道具一式の総称。「タックルを組む」は、狙いに合わせて道具を組み合わせること。
ルアーや小物を収める箱。腰掛ける場合は、メーカーが座面利用を認めたタイプを選ぶ。
ブラウントラウトとカワマスの交雑種。虎縞のような模様が特徴で、放流されると狙って釣りに来る人も多い。
魚が泳いでいる深さ。エリアでは「レンジ」とほぼ同じ意味で使われる。
魚が口を使わず、極端に釣れにくい状況。ルアーを軽く小さくし、レンジを細かく刻んで探るのが基本対応になる。
小さな豆型ルアーを縦方向のフォールで見せる釣り方。横に動かす釣りに反応しない魚を拾えるため、渋い時間帯の武器になる。
気温低下などで表層水が冷えて沈み、上下の水が混ざる現象。濁りや溶存酸素の変化が起こることがあり、魚の反応も状況によって変わる。
釣り座として選ぶ場所。風向きと魚の付き場で釣果が変わるため、状況を見て移動するのも重要な判断になる。
蛍光の黄緑色。水中でよく目立つため、濁りや朝イチのアピールカラーとして定番。逆にスレた魚には嫌われやすい。
水面と底の中間あたりの層。魚が最も広く散っている層で、カウントを刻んで探るのが基本になる。
釣れた魚の数や大きさ。多くの管理釣り場が公式サイトやSNSで日々の釣果を公開している。
釣りに出かけること。「前回の釣行」のように使う。
ロッドの穂先。エリア用は軽いルアーを扱うため細く柔らかく、アタリを目で見て取れる調子のものが多い。
ロッドがどこから曲がるかを示す表現。穂先から曲がるものをファストテーパー、全体的に曲がるものをスローテーパーと呼ぶ。
ハンドルを一定の角度ずつ、間を置いて刻むように巻く方法。ボトム付近でルアーを規則的に動かし続けられるため、底の魚を効率よく拾える。
ラインの張り具合。張りすぎると魚が違和感で放し、緩すぎるとアタリが取れない。この加減が釣果を分ける。
釣り場の中で水深のある場所。真夏や真冬など、水温が極端になる時期に魚が落ちる先になる。
釣ってからフックを外し、次を投げるまでの一連の速さ。放流直後の短い時合では、この速さがそのまま釣果差になる。
フライフィッシングで、リーダーの先に足す細い糸。フライを結び替えるたびに短くなるため、消耗品として扱う。
穂先を小刻みに動かしてルアーを軽く跳ねさせる操作。ミノーやクランクに変化をつけて、追ってきた魚に食わせる。
大型化するよう選抜されたニジマスの系統。50cmを超える個体も珍しくなく、大物狙いの釣り場で放流される。
設定以上の力が掛かるとラインを送り出すリールの機構。細いラインとバーブレスを使うエリアでは、ゆるめの設定がバラシを防ぐ鍵になる。
水面に浮かせて使うルアー。魚が水面を意識している状況で有効で、バイトの瞬間が見える楽しさもある。
ルアーのフック側に、さらに小さなルアーやフライを追加する仕掛け。使用可否は釣り場のルールによる。
速度を変えずに巻き続けること。スプーンは速度が変わると泳ぐ層まで変わるため、一定に巻けるかどうかが基礎技術になる。
水面に浮かせて使うフライ。ライズが出ている時間帯に、水面を意識した魚へ差し出す。
流れにルアーやフライを乗せて自然に漂わせること。渓流エリアで、糸を張りすぎず不自然な動きを出さないのがコツ。
管理釣り場で開かれる釣り競技。制限時間内の匹数を競う形式が多く、初心者向けのオープン戦も開催されている。
しなやかで扱いやすい釣り糸。適度に伸びるためバラシにくく、最初の1本として選びやすい。エリアでは3〜4lbが標準。
管理釣り場の主役となるサケ科の魚。体側の赤紫の帯が名前の由来で、大きさや系統によって引きの強さが大きく変わる。
水生昆虫の幼虫を模した沈むフライ。一年を通して安定して効くため、フライでの管理釣り場攻略の軸になる。
魚をすくう網。バーブレスフックは水面で暴れると外れやすいため、抜き上げずネットで取り込むのが基本。
ルアーが底や障害物に引っ掛かること。無理に引かず、ラインを緩めて外れるか試してから対応する。
自然の川や湖に生息する天然のマス。放流魚を釣る管理釣り場と対比して使われる言い方。
糸の結び方。エリアではユニノットやクリンチノットが定番で、結び目の強度不足はラインブレイクに直結する。
魚体に手を触れずにフックを外して逃がすこと。魚を守る粘膜を落とさずに済むため、C&Rエリアでは推奨されている。
ロッドの性格を表す言い方。柔らかく勝手にフッキングするのが乗せ調子、自分でアワセて掛けにいくのが掛け調子。
魚がルアーに食いつくこと。アタリとほぼ同義だが、バイトは魚の側の動作を指すニュアンスが強い。
リップを持たず、ボディ全体を震わせて泳ぐルアー。速く沈むためボトム狙いや広く探りたいときに使う。
カエシ(バーブ)のない針。フックを外しやすく、管理釣り場で指定されることが多い。やり取り中はラインテンションを急に抜かないようにする。
群馬県の水産試験場が開発した、よく走りよく跳ねるニジマスの系統。引きの強さを売りにする釣り場で放流される。
掛けた魚を途中で逃がすこと。バーブレスのエリアでは、ラインを緩めた瞬間やジャンプされた瞬間に起こりやすい。
ヤマメやアマゴの体側に並ぶ小判形の模様。幼魚期に現れ、成長や降海の準備とともに消えていく。
ロッドの根元側。大型がヒットしたときに、ここが粘るかどうかで寄せる速さが変わる。
水生昆虫が羽化すること。ハッチが起きると魚が水面を意識し、表層やフライへの反応が急によくなる。
リールのハンドルの、指でつまむ部分。一定速度で巻き続けるエリアでは、形状の違いが巻きの安定感に直結する。
水面直下を引いたルアーが立てる波。魚に気づかせる効果がある一方、スレた魚には見切られる原因にもなる。
ヒレが擦れず、ぴんと伸びた美しい個体。養殖池での密度が低い環境で育った魚や、放流後に長く生き延びた魚に多い。
水面からおよそ50cmまでの層。朝イチや放流直後に魚が浮きやすく、まず探るべき層とされる。
その日の営業時間内に利用できる管理釣り場の利用券。半日券や時間券を用意する施設もある。
掛けた魚とのやり取り。ロッドの曲がりとドラグで急な走りを吸収し、ラインを緩めずに寄せるのが基本。
羽根を巻き付けた小さなルアーやフック。水中でふわりと揺れる動きが、警戒した魚に効くことがある。使用できない釣り場もあるため規定を確認する。
ルアーを沈めること。ラインを張ったまま手前に寄りながら沈めるカーブフォールと、まっすぐ落とすフリーフォールを使い分ける。
フックを魚の口に掛けること。アワセが動作、フッキングは結果を指す。
フックを外したりリングを開いたりする工具。魚に触れずフックを外せるため、リリース前提の釣り場では必携。
樹脂や木で作られた硬いルアーの総称。クランク、ミノー、バイブレーションなどが含まれる。
ヨーロッパ原産のマス。黒と朱の斑点が特徴で、ニジマスより警戒心が強くルアーを見切りやすい。
北米原産のイワナ属の魚。虫食い模様のような背中と鮮やかな腹が特徴で、低水温を好む。
釣り人の多さやルアーの投入量が魚に与える警戒感。混雑した休日ほど高く、スレる速度も上がる。
比重が高く沈みやすい釣り糸。伸びが少なくアタリが伝わりやすいため、ボトムを探るときに向く。
羽根や獣毛を針に巻いて虫などを模した擬似餌。ルアーとは別区画・別料金でフライ専用エリアを設ける釣り場もある。
スピニングリールの金属製の腕。倒すとラインが出て、戻すと巻き取れる。
ロッドの中央部分。ここがしっかり曲がると、魚が突っ込んだときの衝撃を吸収してくれる。
水面の反射を抑えるサングラス。魚やカケアガリが見えるようになるうえ、飛んできたルアーから目を守る役割もある。
養殖された魚が食べてきた配合飼料の粒。エリアの魚はこれを食べて育つため、茶色や黒に近い地味なカラーが効く場面がある。
釣り場側が餌を撒く時間帯。魚が浮いて活性が上がる一方、餌に夢中になってルアーへの反応が落ちることもある。
釣り場に魚を入れること。実施日や回数は施設によって異なり、直後は放流魚の反応が高まることがある。
放流直後の高活性の魚を、目立つルアーで集中的に釣ること。派手なスプーンやクランクを用意しておくと効率がよい。
1匹も釣れずに終わること。放流魚がいる管理釣り場でも、真夏や真冬の低活性時には起こりうる。
水底。表層と中層で反応がないときの最後の選択肢で、真冬や日中の高プレッシャー下ほど比重が上がる。
底に着けたルアーをロッドで軽く跳ね上げ、また沈める操作。底に張り付いた魚に気づかせる誘い方。
底を這わせたり跳ねさせたりして使う、沈むタイプのルアー。フックが上を向く設計で根掛かりしにくい。
池型の管理釣り場、またはその池そのもの。ライン強度の単位(lb)も同じ「ポンド」と読むため、文脈で判断する。
ロッドをあおらず、リールを巻く力でフックを掛ける方法。バーブレスでも口切れしにくく、エリアでは基本のアワセ方。
リールを巻く速さ。同じスプーンでも速度を変えれば泳ぐ層が変わるため、カラーより先に試すべき要素とされる。
1g未満の極小スプーン。スレた魚に口を使わせやすいが、飛距離が出ず操作も難しいため、軽いタックルと組み合わせて使う。
強く濁った水。ルアーが見えにくくなるため、派手な色や波動の強いルアーで気づかせる必要がある。
夜明け前後と日没前後の薄暗い時間帯。光量の変化で魚の警戒心がゆるみ、活性が上がりやすい。
ニジマスが群れて塊のように回遊している状態。見つけて群れの進行方向にルアーを入れられれば連発しやすい。
巻きながらロッドを立てて浅い層へ移す(巻き上げ)、逆に下げて深い層へ落とす(巻き下げ)操作。一投の中でレンジを刻める。
柔らかい羽根を使ったフライの材料、またはそれを巻いたフライ。水中でわずかな水流にも揺れて誘う。
小魚を模した細身のプラグ。ただ巻きよりトゥイッチやジャークで動かし、反射的な食いを狙って使うことが多い。
水に酸素を送るための装置。まわりは水が動いて酸素が多く、真夏や低活性時に魚が寄る好ポイントになる。
金や銀など金属光沢のある色。光を強く反射するため、晴天や放流直後のアピールに向く。
魚のサイズを測る道具。大会や自己記録の確認で使い、魚を寝かせられるマットタイプが魚に優しい。
魚が水面直下で反転し、波紋だけが立つ現象。ライズと違って体は出ないが、魚が上の層を意識しているサインになる。
栃木県が開発した、卵を持たないよう改良された大型のニジマス。身が締まり食味がよいことから、キープ目的でも人気がある。
パーマークを持つサケ科の渓流魚。サクラマスの陸封型で、管理釣り場では放流されると人気の的になる。
雪解け水が流れ込むこと。春先に水温が急に下がり、魚の活性が落ちる原因になる。
魚が水面の虫などを食べて波紋を立てること。ライズがあれば魚が上を意識しているため、表層から探る根拠になる。
釣り糸。素材によって沈み方・伸び・感度が違い、狙う層や使うルアーに合わせて選ぶ。
ラインが切れること。細い糸を使うエリアでは、傷んだ先端を数十cm切って結び直す習慣が有効。
ルアー内部の玉が立てる音。濁りや放流時に気づかせる力があるが、スレた魚には逆効果になることもある。
ラバー素材のネット。魚の粘膜やヒレを傷めにくく、フックも絡みにくいため、C&Rの釣り場では標準装備。
掛けた魚を取り込むこと。ネットを水に入れて待ち、魚を頭から誘導すると失敗が少ない。
魚が考える前に反射で食ってしまうこと。急な方向転換や速度変化で誘発でき、低活性時の突破口になる。
メインラインの先に結ぶ糸。エリアではPEやエステルを使うときに、ショックを吸収する目的で短く付ける。
ラインを巻き取る道具。エリアトラウトでは1000〜2000番のスピニングリールが標準サイズになる。
ロッドにリールを固定する部分。握り込む位置に当たるため、長時間巻き続けるエリアでは形状の相性が疲れ方を左右する。
ロッドでルアーを持ち上げ、そのまま沈めるのを繰り返す誘い。落ちる途中で食ってくることが多い。
クランクやミノーの前についた板。水を受けて潜らせる役割があり、大きく長いほど深く潜る。
投げたルアーを巻いて手前に引いてくること。速さを変える「リトリーブスピードの調整」がエリアでは最重要の要素。
釣った魚を水に戻すこと。水中で魚が自分で泳ぎ出すまで支えると、弱らせずに帰せる。
魚に触れずにフックを外す器具。ラインに沿わせて差し込むだけで外せるため、ノータッチリリースに使う。
その釣り場の平均より大きいサイズ。何cmからを良型と呼ぶかは、放流されている魚の大きさによって変わる。
エサに似せた擬似餌。エリアトラウトではスプーン、クランク、ミノー、ボトム系が主に使われる。
反応が落ちたらルアーを替えていく組み立て。重さ→色→種類の順に替えると、原因を切り分けやすい。
インジケーターの下にフライを吊るし、待って食わせるフライの釣り方。管理釣り場では定番の攻め方。
釣り場ごとに定められたルール。使用できるルアーの種類、フックの本数、リリース方法などが決められており、受付で必ず確認する。
ルアーを通す深さの層。エリアトラウトでは「どの色を使うか」より「どのレンジを通すか」が先に来る。
釣り場が貸し出すロッドとリールのセット。道具を買う前に一度試したいときに使え、ルアー付きの初心者セットを用意する釣り場も多い。
釣り竿。エリア用は5〜6フィート台のウルトラライトクラスが標準で、1g前後のルアーを投げられる柔らかさを持つ。
柔らかい樹脂製のルアー。管理釣り場では禁止されていることが多いため、使う前に必ずレギュレーションを確認する。
キャッチ&リリースの略。「C&Rエリア」は、釣った魚をすべて水に戻す区画を指す。
ラインの強度表示に使われる単位。1lbは約0.45kgfが目安で、エリアトラウトでは2〜4lb前後がよく使われる。
クランクベイトが潜る深さの表記。SRがシャロー、MRがミディアム、DRがディープを指し、レンジ別に揃えるのが定石。
ロッドの硬さ(パワー)の表記。ULがウルトラライト、XULはさらに柔らかいクラスで、扱えるルアーの重さの目安になる。
ポリエチレンの繊維を編んだ釣り糸。細くて直線強度が高く伸びが少ない一方、軽いため風の影響を受けやすい。エリアでは通常、先端にリーダーを結んで使う。
該当する用語が見つかりませんでした。別のことばで検索するか、絞り込みを解除してください。