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エリアトラウト用クッションの選び方!必要性やおすすめ商品を解説

エリアトラウトは1日中キャストを繰り返す釣りですが、アタリを待つ間やルアー交換のたびにタックルボックスやバッカンの上に座って休憩する場面も少なくありません。しかし、樹脂製のタックルボックスの天面は硬く、冬場は冷たさも加わって、長時間座っているとお尻や腰に負担がかかります。
そんな悩みを解消してくれるのが、タックルボックスやバッカンの上に敷く専用クッションです。防水性と携帯性を兼ね備えたモデルが各社から販売されており、1枚あるだけで釣行の快適さが大きく変わります。
この記事では、エリアトラウト用クッションの種類と特徴、選び方のポイント、冬場の防寒対策、おすすめモデルまでを解説します。
エリアトラウトにクッションが必要な理由
タックルボックスにクッションを敷くと、次の3つの悩みを解消できます。
タックルボックスの天面は硬い
メイホウのVS-7070やVS-7080など、エリアトラウトで定番のハードタックルボックスは椅子代わりに座れる耐荷重がありますが、天面は硬い樹脂素材のため、長時間座るとお尻が痛くなります。クッションを1枚敷くだけで座り心地が格段に向上します。
冬場の冷え対策
エリアトラウトのベストシーズンは秋〜春の寒い時期と重なります。冷たい樹脂面やコンクリートのベンチに直接座ると体が冷え、集中力の低下にもつながります。断熱性のあるクッションは冷えを遮断する効果があります。
腰への負担を軽減する
長時間の釣行では、硬い座面による腰痛が悩みになることがあります。適度なクッション性がある座面は体圧を分散し、腰への負担を和らげます。
関連記事:【初心者必見】エリアトラウトの始め方|必要な道具・釣り場選び・釣り方を解説
エリアトラウト用クッションの種類
| タイプ | 特徴 | 適した場面 |
|---|---|---|
| EVAクッション(発泡素材) | 防水性が高く、軽量でメンテナンスが楽。吸盤付きでタックルボックスに固定できるモデルも。 | 最も一般的。タックルボックスやバッカンの上に敷いて使う。 |
| ジェルクッション(ハニカム構造) | 体圧分散性に優れ、長時間座っても疲れにくい。やや重く防水性は製品による。 | 腰痛が気になる方。長時間の釣行。 |
| エアクッション(空気注入式) | 収納時にコンパクト。空気量でクッション性を調整可能。パンクのリスクあり。 | 荷物を減らしたい方。バックパック釣行。 |
| 折りたたみクッション | 2〜4つ折りにしてコンパクトに収納。断熱性のある素材が使われることが多い。 | ベンチや地面に敷く用。持ち運び重視。 |
エリアトラウトで最も多く使われているのはEVAクッションで、防水性・耐久性・軽さのバランスがよく、釣り専用品が多数販売されています。
クッションの選び方
クッションは、次の5つのポイントを確認して選びます。
サイズ(タックルボックスとの適合)
クッションのサイズは、自分が使っているタックルボックスやバッカンの天面に合ったものを選ぶ必要があります。メイホウのVS-7070には約35×23cmのクッション、VS-7080には約38×27cmのクッションが適合します。メーカー純正のクッションが販売されている場合は、サイズの心配がないため最も確実です。
固定方法
クッションがズレるストレスを防ぐため、固定方法を確認してください。吸盤付きのモデルはタックルボックスの天面にしっかり吸着し、座ったときにズレにくくなります。マジックテープ式やベルト式で固定するタイプもあります。固定機構がないクッションを使う場合は、滑り止めシートを間に敷くことで対応できます。
厚さとクッション性
厚さは3〜5cm程度が標準です。薄すぎるとクッション効果が弱く、厚すぎると座面が高くなりすぎて安定性が落ちます。タックルボックスの高さは40cm前後が一般的なので、クッションを載せた状態で座面の高さが椅子として適切か(膝が約90度に曲がる高さ)を確認してください。
防水性
水辺で使う道具のため、防水性は重要です。EVA素材のクッションは基本的に防水ですが、布地のカバーが付いているモデルは縫い目から水が染み込むことがあります。丸洗いできる素材を選ぶと、汚れたときのメンテナンスが楽です。
携帯性
タックルボックスに載せたままフタの開閉ができるモデルか、取り外す必要があるかを確認してください。吸盤付きモデルでフタの開閉に干渉しないタイプが最も使いやすいです。持ち運び時にバッカンの中に収まるサイズかどうかも考慮ポイントです。
冬場の防寒対策としてのクッション
エリアトラウトのハイシーズンは秋〜春の寒い時期です。冬場は気温が0度近くまで下がることもあり、冷たい樹脂面に直接座ると体温を奪われます。
EVAクッションは発泡素材のため断熱性がありますが、より寒い環境では以下の工夫で防寒効果を高められます。
断熱シートをクッションの下に敷く
100円ショップで手に入るアルミ保温シートをクッションとタックルボックスの間に挟むと、底冷えを大幅に軽減できます。
腰回りの防寒を強化する
クッションで座面の冷えを防いでも、腰回りが冷えると効果が半減します。腰にカイロを貼る、保温インナーを着るなどの併用がおすすめです。
おすすめのクッション
価格帯やタイプ別に、定番のクッションを紹介します。
メイホウ VS-7070用クッション / VS-7080用クッション(実売1,500〜2,500円前後)
メイホウの定番タックルボックスにジャストフィットする純正クッションです。EVA防水素材で、フタの上に載せたまま開閉できる設計。サイズの心配がなく、最も確実な選択肢です。
シマノ 防水クッション ZB-051G(実売1,500〜2,000円前後)
裏面に吸盤が付いており、タックルボックスやクーラーボックスの天面にしっかり固定できます。発泡EVAスポンジで耐久性があり、SS〜Mまでサイズが選べる定番モデルです。
プロマリン 防水クッション(実売800〜1,200円前後)
コストパフォーマンスに優れたエントリーモデルです。吸盤付きの防水EVA素材で、バッカンやタックルボックスに取り付け可能。まずは試してみたいという方に適しています。
ジェルクッション(汎用品)(実売1,000〜3,000円前後)
釣り専用ではありませんが、ハニカム構造のジェルクッションは体圧分散性能に優れ、長時間の釣行で腰痛が気になる方におすすめです。防水カバーが付いたモデルを選ぶと水辺でも安心です。
ロッドやリールの費用を抑えたい場合は、中古のタックルを活用することで、クッションなどの快適装備に予算を回せます。
中古で探すという手も
現行モデルから生産終了品まで在庫を掲載
スタッフが1点ずつ状態を確認し、写真つきで出品しています
在庫は日々入れ替わります。気になる商品はお早めにご確認ください
まとめ
エリアトラウト用クッションは、タックルボックスやバッカンの上に1枚敷くだけで、座り心地と冬場の防寒性を大幅に改善できる小物です。EVA防水素材で吸盤付きのモデルが最も使いやすく、メイホウやシマノの純正クッションであればサイズの心配もありません。
価格は1,000〜2,500円程度と手頃なため、まだ持っていない方は次の釣行前に1枚用意してみてください。特に冬場は、クッションの有無で釣りの快適さと集中力が大きく変わります。
タックルの買い替えや整理で不要になった道具がある場合は、タックルラウンジの中古釣具販売・買取を活用すると、次の道具への投資に充てられます。
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よくある質問(FAQ)
Q. タックルボックスの上に座るのにクッションは必要ですか?
必須ではありませんが、あると快適さが大きく変わります。硬い樹脂面に長時間座るとお尻や腰が痛くなるため、1,000円程度の投資で得られる効果は高いです。
Q. クッションはタックルボックスに載せたままフタを開けられますか?
メイホウ純正クッションなどフタの形状に合わせた設計のモデルは、載せたまま開閉できます。汎用品の場合はサイズによっては取り外す必要があるため、購入前にサイズを確認してください。
Q. 冬場はクッションだけで寒さを防げますか?
EVAクッションは断熱性がありますが、氷点下の環境ではクッションだけでは十分でないことがあります。アルミ保温シートを下に敷く、腰にカイロを貼るなどの併用がおすすめです。
Q. バッカンの上にもクッションは使えますか?
EVA製のバッカンは素材が柔らかいため、座ると変形するモデルが多く、クッションを載せても安定しない場合があります。座ることを前提にするなら、耐荷重のあるハードタックルボックスの方が適しています。
Q. クッションはどこで買えますか?
釣具店やオンラインショップで1,000〜2,500円程度で購入できます。メイホウやシマノの純正品は適合するタックルボックスの型番が記載されているため、自分のボックスに合うものを選んでください。
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