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エリアトラウト用クッションの選び方!必要性やおすすめ商品を解説

その他タックル

エリアトラウトでタックルボックスに座って釣りをしていると、「お尻が痛くなってきた」「冬は座るとひんやりして冷える」と感じることはありませんか。長時間の釣りでは、座り心地や膝の負担が気になってきますよね。

エリアトラウト用のクッションを使えば、座ったときのお尻の負担や冷えをやわらげ、膝立ちで釣るときの膝も守れます。クッションの種類と選び方を知っておけば、自分の釣りのスタイルに合ったものを選びやすくなりますよ。

この記事では、エリアトラウト用クッションの種類と選び方のポイントを紹介します。用途別のおすすめ商品や、身近なもので代用する方法も解説します。読み終えるころには、長時間の釣りでも快適に過ごせるクッションが見つかりますよ。

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この記事でわかること

  • クッションには、主にタックルボックスに敷いて座るタイプと、地面に置く膝置きタイプがある
  • 厚みとクッション性、防水性、サイズ、固定方法を確認して選ぶ
  • 専用品を買う前に、アウトドア用の座布団や保温シートなどの代用品で試す方法もある

エリアトラウト用クッションにはどんな種類がある?

エリアトラウト用クッションの種類のイメージ(ChatGPT生成)

エリアトラウト用のクッションには、主にタックルボックスに敷いて座るタイプと、地面に置いて膝を乗せるタイプがあります。

エリアトラウトで使うクッションは、使い方によって主に2つのタイプがあります。

種類
主な使い方
向いている人
タックルボックスに敷いて座るクッション
タックルボックスのフタの上に敷き、椅子のように座る
タックルボックスに座って釣りをする人
地面に置いて使う膝置きクッション
地面に置いて膝を乗せる、または座布団として使う
膝立ちで釣りをする人

タックルボックスに敷いて座るクッション

エリアトラウトにクッションが必要な理由のイメージ(ChatGPT生成)

タックルボックスに敷いて座るクッションは、座れるタックルボックスやバケットのフタの上に設置して使うクッションです。

  • 長時間座ったときの、お尻の負担をやわらげる
  • 冬場に、硬く冷たいフタから伝わる冷えをやわらげる
  • タックルボックスを椅子として使う人に向いている

ただし、クッションを敷いて座るのは、座れる仕様のタックルボックスで使うことが前提です。たとえば、ダイワの「タックルボックスTB5000HS カスタム プレッソSP」は、堅牢性を備えた座れるタックルボックスです。エリアトラウト用ルアーを多く収納できる仕様になっています。明邦化学工業(メイホウ)の「バケットマウス」シリーズも、座れる収納として作られています。座ることを想定していないボックスに座ると、破損やけがの原因になるため、座れるかどうかはメーカーの表記で確認しましょう。

地面に置いて使う膝置きクッション

膝置きクッションは、地面に置いて、膝立ちで釣りをするときに膝を乗せるクッションです。

  • 地面の石や凹凸から膝を守る
  • ズボンの汚れを防ぎやすい
  • 座布団として兼用できるものもある

低い姿勢で釣りをしたい人や、足場の近くで魚とやり取りすることが多い人に向いています。

エリアトラウト用クッションの選び方

記事内容のイメージ

エリアトラウト用のクッションは、厚みとクッション性、防水性、サイズ、固定方法の4つを確認して選びましょう。

選び方のポイント
確認したいこと
厚みとクッション性
座り心地がよく、持ち運びやすい厚みか
防水性・汚れにくさ
水を吸いにくく、汚れても洗いやすい素材か
サイズ
タックルボックスの天面に収まるか、両膝を乗せられるか
固定方法
座ったときにズレにくいか

厚みとクッション性を確認する

クッションは、薄すぎると硬さを感じやすく、厚すぎると持ち運びにくくなります。

タックルボックスに敷くクッションの場合、厚すぎると座面が高くなり、座ったときの安定感が落ちることもあります。一般的には3〜5cm前後の厚みを目安に、座り心地と持ち運びやすさのバランスを考えて選びましょう。

防水性・汚れにくさで選ぶ

管理釣り場では、雨の日や濡れた地面、泥の上でクッションを使うこともあります。水を吸いにくく、汚れても洗いやすい素材を選ぶと便利です。

EVAなどの発泡素材のクッションは、水を吸いにくく、汚れても拭き取りやすいものが多いです。布のカバーが付いたクッションは、座り心地がやわらかい一方で、縫い目などから水を吸いやすいものもあるため注意しましょう。

サイズで選ぶ

クッションのサイズは、使い方に合わせて次のポイントを確認しましょう。

  • タックルボックスの天面に収まるか:タックルボックスの型番に対応しているかを確認する
  • 両膝を置けるか:膝置きクッションは、両膝を乗せられる幅があると使いやすい
  • 持ち運んだときに邪魔にならないか:荷物の量に合わせて、かさばらないサイズを選ぶ

タックルボックスのメーカーが純正のクッションを販売している場合は、対応する型番を確認しましょう。サイズの合うものを選びやすいですよ。

固定方法を確認する

タックルボックスに敷くクッションは、座ったときにズレにくいかも大切なポイントです。主な固定方法には、次のようなものがあります。

固定方法
特徴
吸盤
タックルボックスの天面に吸着させて固定する
脱着テープ
テープでフタに装着して、ズレを防ぐ
結束バンドなど
クッションの穴とボックスをつないで簡易的に固定する
滑り止めシート
固定機能がないクッションの下に敷いて、ズレを防ぐ

また、クッションを敷いたままタックルボックスのフタを開け閉めできるかも確認しておきましょう。釣りの途中でルアーを取り出しやすくなります。

用途別!エリアトラウト用クッションおすすめ2選

タックルボックスで使うクッションから、用途に合わせておすすめの商品を紹介します。

用途
商品名
サイズ
素材
固定方法
バケットマウスで、敷いたままフタを開け閉めしたい
明邦化学工業 プレミアムシートクッションBM
360×220×30mm
PVC
脱着テープ
バケットマウスや対応するVS型番のボックスで使いたい
明邦化学工業 EVAシートクッションBM
285×215×35mm
EVA
結束バンドなどで簡易固定

明邦化学工業(メイホウ) プレミアムシートクッションBM

座れる収納「バケットマウス」シリーズのフタに装着できるシートクッションです。ズレ防止の脱着テープが付いており、クッションを付けたままフタを開け閉めできるのが特徴です。

長時間座ることが多い釣り場で、少しでも疲れを軽くしたいときに便利なクッションです。

  • サイズ:360×220×厚さ30mm
  • 素材:PVC
  • 対応:バケットマウスシリーズ

明邦化学工業(メイホウ) EVAシートクッションBM

EVA素材のシートクッションです。クッションの角2か所に穴(フリーホール)があります。ボックスのフタに小型のカラビナなどを取り付け、結束バンドなどでつなぐと簡易的に固定できます(カラビナや結束バンドは別途用意)。

バケットマウスシリーズだけでなく、VS-7095N、VS-7090N、VS-7080N、VS-7090Aにも対応しています。

  • サイズ:285×215×35mm
  • 素材:EVA
  • 対応:バケットマウスシリーズ、VS-7095N、VS-7090N、VS-7080N、VS-7090A

エリアトラウト用クッションの代用品

記事内容のイメージ

専用のクッションがなくても、アウトドア用の座布団や保温シート、滑り止めシートなどで代用する方法もあります。

専用のクッションを買う前に、身近なもので代用してみるのもひとつの方法です。

代用品
使い方
注意点
アウトドア用の折りたたみ座布団
タックルボックスや地面に敷いて座る
サイズが合うか、水を吸いにくい素材かを確認する
アルミの保温シート
クッションとタックルボックスのあいだに挟んで、底冷えをやわらげる
単体ではクッション性が低い
滑り止めシート
固定機能のないクッションの下に敷いて、ズレを防ぐ
タックルボックスの天面に合わせてカットする
作業用のニーパッド
膝に付けて、膝立ちで釣るときに膝を守る
サイズや付け心地を確認する

たとえば、冬場はアルミの保温シートをクッションとタックルボックスのあいだに挟むと、底冷えをやわらげやすくなります。保温シートは100円ショップなどでも手に入りますよ。

さらに冷え対策をしたいときは、保温インナーや、表示に従って衣類の上から使うカイロなどを併用するのもおすすめです。カイロは低温やけどを防ぐため、肌に直接貼らないようにしましょう。

代用品は手軽に試せる一方で、サイズが合わなかったり、ズレやすかったりすることもあります。代用品で使い心地を試してみて、物足りなければ専用のクッションを検討してみましょう。

エリアトラウト用クッションは代用品も活用して快適に釣りを楽しもう

エリアトラウト用のクッションは、使い方に合った種類を選び、代用品も活用すると、長時間の釣りを快適に楽しめます。

  • クッションには、タックルボックスに敷いて座るタイプと、地面に置く膝置きタイプがある
  • 厚みとクッション性、防水性、サイズ、固定方法を確認して選ぶ
  • 専用品を買う前に、アウトドア用の座布団や保温シートなどの代用品で試すのもおすすめ

お尻や膝の負担が減ると、長時間でも釣りに集中しやすくなります。次の釣行では、自分のタックルボックスや釣りのスタイルに合ったクッションを用意しましょう。快適にエリアトラウトを楽しんでくださいね。