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エリアトラウトのフック収納術|おすすめケースやサイズ・別の整理方法を紹介

その他タックル

エリアトラウトを続けていると、スプーン用やプラグ用、サイズ違いなど、フックがどんどん増えていきますよね。「どこに何のフックを入れたかわからない」「ケースを開けたらフック同士が絡まっていた」という経験がある人も多いのではないでしょうか。

エリアトラウトでは、釣り場でフックを交換する機会が多いため、フックを整理して持ち運べるかどうかで、交換のしやすさが大きく変わります。自分に合ったフックケースを選び、整理のコツを押さえておけば、釣り場でもスムーズにフックを交換できますよ。

この記事では、エリアトラウト用フックケースの種類から、用途別のおすすめフックケース、フックをきれいに収納する方法までを紹介します。読み終えるころには、自分に合ったフックケースと整理方法が見つかりますよ。

この記事は約10分で読めます

この記事でわかること

  • フックケースは、1本ずつ挿すスリットタイプと、区画ごとにまとめる仕切りタイプに大きく分けられる
  • 収納したい本数や持ち運び方、スナップも入れたいかに合わせて、用途別にケースを選ぶ
  • フックは種類とサイズで分けてラベルを貼り、新品と使用済みを分け、乾かしてから収納する

エリアトラウト用フックケースの種類

フックケースの主な種類のイメージ(ChatGPT生成)

エリアトラウト用のフックケースは、大きく1本ずつ挿すスリットタイプと、区画ごとにまとめる仕切りタイプに分けられます。

フックは小さく、種類やサイズも多いため、専用のケースで整理しておくと便利です。

フックケースの主な種類と特徴は、次のとおりです。

種類
特徴
向いている人
スリットタイプ
スポンジなどの切り込みに1本ずつ挿して収納する
フックを種類・サイズ別にきれいに並べたい人
仕切りケースタイプ
区画ごとにフックをまとめて収納する
フックとスナップなどの小物をまとめて管理したい人

仕切りケースタイプの中には、底面にマグネットが付いていて、フックを吸着して散らばりにくくしたものもあります。

スリットタイプ

スリットタイプは、スポンジなどに入った切り込み(スリット)に、フックを1本ずつ挿して収納するタイプです。

メリット
内容
種類・サイズごとに並べやすい
スリットの列ごとに種類やサイズを分けて収納できる
フック同士が絡みにくい
スリットに差し込むことで、フック同士が絡まりにくい
残りの本数を確認しやすい
並んだフックを見れば、残りの本数の見当がつきやすい
すぐに取り出しやすい
使いたいフックをつまんで、すぐに取り出せる

フックの種類やサイズをたくさん持っていて、きれいに整理しておきたい人に向いています。

仕切りケースタイプ

仕切りケースタイプは、区画ごとにフックをまとめて収納するタイプです。

メリット・デメリット
内容
フックをまとめて収納できる
同じ種類のフックを1つの区画にまとめて入れられる
スナップなども一緒に管理しやすい
区画を分ければ、フックとスナップなどの小物を1つのケースで管理できる
コンパクトな商品もある
タックルボックスに入れやすい
フック同士が絡む場合がある
1つの区画にたくさん入れると、フック同士が絡まることがある

フックだけでなく、スナップやスプリットリングなどの小物もまとめて持ち運びたい人に向いています。

用途別!エリアトラウト用フックケースおすすめ7選

記事内容のイメージ

フックケースは、収納したい量や整理のしかた、持ち運び方に合わせて、用途別に選ぶのがおすすめです。

フックケースを選ぶときは、収納したいフックの本数、持ち運ぶときのサイズ、スナップなどの小物も入れたいかを考えておくと選びやすくなります。用途別に、おすすめのフックケースを7つ紹介します。

用途
商品名
タイプ
サイズ(外寸)
初心者
明邦化学工業 スリットフォームケース SS
スリット
103×73×23mm
たくさん収納したい
ヴァンフック 288ストッカー
スポンジシート+マグネット
198×149×20mm
種類・サイズ別に整理したい
明邦化学工業 スリットフォームケースJ
スリット
175×105×22mm
種類・サイズ別に整理したい
明邦化学工業 スリットフォームケースLL
スリット
214×118×45mm
コンパクトに持ち運びたい
明邦化学工業 スリットフォームケース F-9
スリット
146×103×23mm
フックとスナップをまとめて収納したい
ヴァンフック STORAGE Mag +8
マグネット式の仕切りケース
140×97×17mm
フックとスナップをまとめて収納したい
明邦化学工業 クワトロケースJ
仕切りケース
175×105×18mm

初心者におすすめのフックケース

明邦化学工業(MEIHO) スリットフォームケース SS

最初の1個におすすめなのが、明邦化学工業の「スリットフォームケース SS」です。今回紹介する中で最も小さい、ポケットに入れやすい薄型のコンパクトサイズです。ひと目でわかるスリットが入っているため、フックを挿しやすくなっています。

管釣り(管理釣り場)にも向くケースなので、まずはよく使うフックを種類ごとに並べてみましょう。

  • サイズ:103×73×23mm
  • タイプ:スリット(発泡ポリエチレンのマット)

フックをたくさん収納したい人におすすめのフックケース

ヴァンフック 288ストッカー

スプーン用やプラグ用、サイズ違いなど、フックがたくさん増えてきた人には、ヴァンフックの「288ストッカー」がおすすめです。両面開きの大容量ストッカーで、1列に16本分のスリットがあります。ヴァンフックのエリアトラウトフックのレギュラーパック(16本入り)を、見開き両面で最大18パック分、合計288本収納できます。

スポンジシートに刻まれたガイドラインで、フックをきれいに並べられます。中央のマグネットシートには、使用済みのフックをまとめておけます。フックの品番やサイズを書き込めるステッカーも付いていますよ。

  • サイズ:198×149×20mm
  • 収納目安:最大288本(16本入りパック×18パック分)

フックを種類・サイズ別に整理したい人におすすめのフックケース

明邦化学工業(MEIHO) スリットフォームケースJ

フックを種類やサイズごとにきれいに整理したい人には、スリットタイプのケースがおすすめです。明邦化学工業の「スリットフォームケースJ」は、ジョイントできる薄型のスリットフォームケースです。

同じシリーズのケースとジョイントできるので、スプーン用とプラグ用でケースを分けるなど、持っているフックに合わせて整理しやすくなります。

  • サイズ:175×105×22mm
  • タイプ:スリット(ジョイント可能)

明邦化学工業(MEIHO) スリットフォームケースLL

もう少し大きなケースがほしい人には、「スリットフォームケースLL」もおすすめです。スリットに差し込むことでフック同士が絡まず、取り出しやすいのが特徴で、エリアの釣りにも向いています。厚みがあるぶん、収納力に余裕があります。

  • サイズ:214×118×45mm
  • タイプ:スリット

コンパクトに持ち運びたい人におすすめのフックケース

明邦化学工業(MEIHO) スリットフォームケース F-9

タックルボックスの中でスペースを取りたくないけれど、ある程度の本数も持ち歩きたい人には、「スリットフォームケース F-9」がおすすめです。

スリットフォームケース SSより一回り大きいサイズながら、薄くてポケットに収納しやすい形になっています。見やすいスリット加工で、エリアの釣りにも向いています。釣り座を移動しながら釣りをするときにも、身軽に持ち運べますよ。

  • サイズ:146×103×23mm
  • タイプ:スリット

フックとスナップをまとめて収納したい人におすすめのケース

ヴァンフック STORAGE Mag +8(ストレージ マグプラス8)

フックとスナップを1つのケースで管理したい人には、ヴァンフックの「STORAGE Mag +8」がおすすめです。8つに仕切られたマグネット式のケースで、シングルフックやスナップなどを種類・サイズ別に整理できます。

底面の高磁力マグネットシートがフックを吸着するため、持ち運び中にフックが散らばりにくいのも特徴です。

  • サイズ:140×97×17mm
  • 区画:8区画

明邦化学工業(MEIHO) クワトロケースJ

4つの部屋に分かれた仕切りケースで、部屋ごとに蓋を開け閉めできるのが特徴です。スナップなどの接続金具や小物の収納に便利なケースで、可変式の仕切り板も付いています。

必要な部屋だけを開けて取り出せるので、スナップなどの小物を種類ごとに分けて持ち運びたい人に向いています。

  • サイズ:175×105×18mm
  • 区画:4部屋(可変仕切り板8枚付き)

エリアトラウト用フックをきれいに収納する方法

記事内容のイメージ

フックは種類とサイズで分けてラベルを貼り、新品と使用済みを分け、乾かしてから収納するのがおすすめです。

フックケースを用意したら、次のポイントを意識して収納してみましょう。

収納のコツ
内容
種類とサイズで分ける
スプーン用、プラグ用などの種類と、番手ごとに分けて収納する
ラベルを貼る
ケースや列に、フックの品番やサイズを書いたラベルを貼る
新品と使用済みを分ける
針先が鈍った使用済みのフックが混ざらないように、別の場所にまとめる
乾かしてから収納する
濡れたフックは錆の原因になるため、しっかり乾かしてからケースに戻す
予備のケースを用意する
釣り場で使うケースとは別に、予備のケースを用意しておく

種類とサイズで分ける

フックは、スプーン用やプラグ用などの種類と、#6、#8などの番手で分けて収納しましょう。同じ種類でも太さ(軸の太さ)が違うフックを持っている場合は、太さごとに分けておくと、釣り場で迷わず選べます。

ラベルを貼る

フックは小さく、見た目だけでは品番やサイズを見分けにくいことがあります。ケースの蓋や列ごとに、品番やサイズを書いたラベルを貼っておくと、交換したいフックをすぐに見つけられますよ。

新品と使用済みを分ける

針先が鈍ったフックが新品に混ざると、交換したつもりでも掛かりが悪くなってしまいます。使用済みのフックは、別のケースや区画にまとめておきましょう。

乾かしてから収納する

雨の日の釣りのあとは、ケースの中に水分が残りやすくなります。水分はフックが錆びる原因になりやすいものです。釣りから帰ったらケースを開けて乾かし、フックもしっかり乾かしてから収納しましょう。

予備のケースを用意する

釣り場で使うケースとは別に予備のケースを用意しておくと、フックを補充したり、使用済みのフックを分けたりするときに便利です。

エリアトラウト用フックの種類や選び方は、こちらの記事で詳しく紹介しています。

関連記事:フック選びで釣果が変わる?エリアトラウトの定番フックと使い分けを解説

フックを整理して釣り場でスムーズに交換しよう

エリアトラウトでフックケースが必要な理由のイメージ(ChatGPT生成)

自分に合ったフックケースでフックを整理しておけば、釣り場でのフック交換がスムーズになります。

  • フックケースは、1本ずつ挿すスリットタイプと、区画ごとにまとめる仕切りケースタイプに分けられる
  • 初心者は小さなスリットケースから始め、フックが増えたら大容量のケース、スナップもまとめたいなら仕切りケースやマグネット式のケースを検討する
  • フックは種類とサイズで分けてラベルを貼り、新品と使用済みを分け、乾かしてから収納する

フックがきれいに整理されていると、釣り場で必要なフックをすぐに取り出せて、釣りの時間をもっと有効に使えます。次の釣行前には、手持ちのフックを種類とサイズで分けて、自分に合ったフックケースに収納してみてくださいね。