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エリアトラウトのクランク入門|ただ巻き・ボトムノック・デジ巻きを解説

エリアトラウトでスプーンの次にそろえたいルアーといえば、クランクベイトですよね。でも、「SR、MR、DRって何が違うの?」「どのクランクを選べば釣れるの?」と迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。
クランクは、巻くだけで泳いでくれるため、初心者でも扱いやすいルアーです。潜るレンジやタイプ、カラーの選び方を押さえておけば、状況に合わせて使い分けられるようになります。釣果アップにもつながりますよ。
この記事では、エリアトラウトで使うクランクベイトの基本から、種類と選び方、状況別のおすすめクランクまでを紹介します。さらに、タックルラウンジで買取・販売の多いクランク、基本的な使い方、クランクに合うロッドとラインもお伝えします。読み終えるころには、自分に合ったクランクを選んで、自信を持って投げられるようになりますよ。
この記事は約17分で読めますこの記事でわかること
- クランクは、潜行レンジ(SR・MR・DR)、浮力、サイズとアクション、カラーを基準に選ぶ
- 使い方は、ただ巻き、ストップ&ゴー、デジ巻き、ボトムノックを状況に合わせて使い分ける
- ロッドは魚を弾きにくいしなやかなもの、ラインは初心者ならナイロン3〜4lb前後から始める
エリアトラウトで使うクランクベイトとは?

クランクベイトは、リップが水を受けて泳ぐ丸みのあるルアーで、巻くだけで一定のレンジを泳がせやすいのが特徴です。
クランクベイト(クランク)は、丸みのあるボディと、頭の部分についたリップが特徴のルアーです。リールを巻くとリップが水を受けて、ブルブルと泳ぎます。
エリアトラウトで使うほかのルアーとの違いは、次のとおりです。
| ルアー | 特徴 |
|---|---|
| スプーン | 金属の板のルアー。重さを変えることで、表層からボトムまで幅広く探れる |
| クランク | 丸みのあるボディのプラグ。巻くだけで泳ぎ、決まったレンジを泳がせやすい |
| ミノー | 小魚の形をしたプラグ。ロッド操作でダートさせるなど、動きをつけて誘える |
クランクは、ただ巻くだけでしっかり泳いでくれるため、ロッド操作に慣れていない初心者でも扱いやすいルアーです。スプーンへの反応が鈍くなったときや、スプーンとは違う動きで魚を誘いたいときにも活躍しますよ。
関連記事:エリアトラウトのルアーは何を買う?種類や選び方を徹底解説
エリアトラウト用クランクの種類と選び方
エリアトラウト用クランクは、潜行レンジ、浮力、サイズとアクション、カラーの4つを基準に選びましょう。
潜行レンジで選ぶ|SR・MR・DRの違い

クランクは、巻いたときに潜る深さ(潜行レンジ)によって、主にSR・MR・DRの3つに分けられます。
| 種類 | 潜る深さ | 使いどころ |
|---|---|---|
| SR(シャローランナー) | 表層付近 | 魚が表層に浮いているとき |
| MR(ミッドランナー) | 中層付近 | 中層の魚を狙うとき。レンジがわからないときの目安にもなる |
| DR(ディープランナー) | より深いレンジ | 魚が深いレンジやボトム付近にいるとき |
実際に潜る深さは、リップの形や浮力、ラインの太さ、巻く速さなどによって変わります。同じMRでも、商品ごとに深さは異なります。さらに深く潜るDDR(ダブルディープランナー)などのタイプもあります。魚がいるレンジに合わせて使い分けるのが基本です。
フローティング・シンキングなど浮力で選ぶ
クランクは、巻くのを止めたときの動きでもタイプが分かれます。
| タイプ | 止めたときの動き | 特徴 |
|---|---|---|
| フローティング | 浮き上がる | 止めて浮かせる動きでも誘える |
| シンキング | 沈む | 止めている間に深いレンジへ沈められる |
同じフローティングやシンキングでも、商品によって浮き上がるスピードや沈むスピードは異なります。スローシンキング(SS)のように、ゆっくり沈むタイプもありますよ。
サイズ・アクションで選ぶ
クランクは、サイズやアクション(泳ぎ方)によっても特徴が変わります。
| 種類 | 特徴 |
|---|---|
| 小型クランク | シルエットが小さく、スレた魚にも口を使わせやすい |
| 標準的なクランク | 30mm台のモデルも多く、幅広い状況で使いやすい |
| ジョイントタイプ | ボディがいくつかに分かれていて、しなやかに動く |
アクションは、主に次の3つがあります。
| アクション | 特徴 |
|---|---|
| ウォブリング | ボディを左右に振るように泳ぐ |
| ローリング | ボディを左右に傾けるように泳ぐ |
| ウォブンロール | ウォブリングとローリングを組み合わせた泳ぎ |
同じウォブリングでも、振り幅の大きいワイドなものから、控えめなタイトなものまであります。いくつかの動きのクランクを持っておき、魚の反応を見ながら使い分けてみましょう。
カラーで選ぶ
クランクのカラーは、次のような系統に分けて考えると選びやすくなります。
| カラーの系統 | 特徴・使いどころ |
|---|---|
| 明るいアピール系 | オレンジやピンクなど目立つ色。魚の活性が高いときに試しやすい |
| 中間色 | アピール系とナチュラル系の間。反応を見ながらつなぎに使える |
| 暗め・ナチュラル系 | オリーブや茶色などの落ち着いた色。スレた魚に試しやすい |
| クリア系 | 透けて見える色。シルエットが目立ちにくい |
| グロー系 | 光を蓄えて光る色。薄暗い時間帯などに試しやすい |
最初は、明るめ、暗め、中間色など、方向性の違うカラーをそろえましょう。反応を見ながらローテーションするのがおすすめです。各レンジにアピール系と食わせ系を1色ずつ用意しておくと、カラーローテーションを組みやすくなりますよ。
釣具店などが独自に販売するオリジナルカラー(オリカラ)については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
関連記事:エリアトラウトのショップオリカラ入門|入手方法・選び方・中古相場を解説
【状況別】エリアトラウト用クランクおすすめ12選

状況に合わせて使いやすいクランクを紹介します。
公式のスペックや特徴をもとに、状況ごとに使いやすいクランクを2つずつ選びました。潜行深度はメーカーの公表値で、巻く速さやラインの太さ、釣り場の水深によって変わります。
| 状況 | 商品名 | 特徴 |
|---|---|---|
| 初心者 | ティモン パニクラ | 低重心で安定したウォブリング。SRからDDRまでレンジ違いを展開 |
| 初心者 | ダイワ プレッソ ワブクラ | フラットボディでワイドウォブリング。DRとMRを展開 |
| 表層攻略 | ロブルアー バービー F | 表層〜25cm程度を狙えるフローティング |
| 表層攻略 | ラッキークラフト クラピー SFT シャロー | レンジ別に4タイプがあるクラピー SFTの表層向け |
| 中層攻略 | ラッキークラフト クラピー SFT ミディアム | 0.8〜1m前後を狙える |
| 中層攻略 | ロブルアー バービー・ロング | 80cmを超えて潜るフローティング |
| ボトム付近 | ラッキークラフト クラピー SFT ボトム | 3.3〜3.5m前後の深いレンジを狙える |
| ボトム付近 | サウリブ サウディス ビープレイ | リップ下にシンカーを備えたボトム用クランク |
| 低活性時 | ノーセンティック ガブ24S | ゆっくり巻いても動くマイクロクランク |
| 低活性時 | シマノ カーディフ ふわとろ | ゆっくり巻いて使うジョイントクランク |
| 大物狙い | シマノ カーディフ おおとろ 45F | 45mmの3連ジョイント。遠投性能も訴求 |
| 大物狙い | なぶら家 なぶクラ | 69mmのS字系クランク |
初心者におすすめのクランク
ティモン パニクラ
ジャッカルのトラウトブランド、ティモンのクランクです。低重心で安定したウォブリングが特徴で、巻くだけでしっかり泳いでくれます。SR(約80cm)、MR(約1.5m)、DR(約2m)、DDR(約3m)とレンジ違いのモデルがあります。狙うレンジに合わせて選べますよ。
- サイズ:32mm
ダイワ プレッソ ワブクラ
フラットなボディで、ワイドなウォブリングを出すクランクです。DRは超デッドスローでもレンジをキープしやすく、MRはテールをフラフラと振る低速向けのモデルです。
- サイズ:30mm
- 重さ:DR 2.9g(潜行約1.2m)、MR 2.6g(潜行約0.7m)
表層攻略におすすめのクランク
表層攻略は、魚が表層付近に浮いているときに有効です。浅いレンジを泳ぐクランクを選び、ロッドを立て気味にして、ゆっくり巻いてみましょう。
ロブルアー バービー F
小型でスローに使いやすいロブルアーのクランク「バービー」シリーズの、フローティングモデルです。表層から25cm程度のレンジを狙えます。
- サイズ:30mm
- 重さ:1.4g
ラッキークラフト クラピー SFT シャロー
クランク「クラピー SFT」の表層向けモデルです。レンジ別に、シャロー、ミディアム、ディープ、ボトムの4タイプが用意されています。同じシリーズで潜る深さだけを変えられるので、レンジを刻んで探りたいときにも便利です。
- サイズ:34mm
中層攻略におすすめのクランク
ラッキークラフト クラピー SFT ミディアム
クラピー SFTの中層向けモデルで、0.8〜1m前後のレンジを狙えます。魚が中層にいるときや、シャローとディープの間を探りたいときに使いやすいです。
- サイズ:34mm
ロブルアー バービー・ロング
バービーシリーズの中で、より深く潜るフローティングモデルです。80cmを超えるレンジまで潜ります。
- サイズ:30.5mm
- 重さ:1.6g
ボトム付近を狙うときにおすすめのクランク
ボトム付近を狙うときは、釣り場の水深を確認してから、底付近まで潜るクランクを選びましょう。
ラッキークラフト クラピー SFT ボトム
クラピー SFTの中で、最も深いレンジを狙えるモデルです。3.3〜3.5m前後まで潜るので、水深のある釣り場で、魚がボトム付近にいるときに使いやすいですよ。
サウリブ サウディス ビープレイ
サウリブ初のクランクで、ボトムで使うことを想定したモデルです。リップの下にシンカーを備えています。
- 重さ:3.3g
低活性時におすすめのクランク
ノーセンティック ガブ24S
24mmのシンキングのマイクロクランクです。ゆっくり巻いてもしっかり動くウォブリングと、セラミックラトルが特徴です。お腹のフックの有無を切り替えられ、フックを外すとデッドスローで使いやすくなります。
- サイズ:24mm
- 重さ:1.6g
シマノ カーディフ ふわとろ
「ふわふわ浮いて、とろとろ巻ける」がコンセプトの、ゆっくり巻いて使うジョイントクランクです。後方がジョイントになっていて、ゆっくり巻いてもしなやかに動きます。35Fと35D-Fの2タイプがあり、どちらもフローティングです。
- サイズ:35mm
- 重さ:35F 2.5g、35D-F 2.7g
大物狙いにおすすめのクランク
大物を狙うときは、大きめのシルエットや強い動きで、広い範囲の魚にアピールできるクランクも選択肢になります。大物が掛かったときに備えて、ラインを少し太めにしたり、フックの強度を見直したりしておくと安心です。
シマノ カーディフ おおとろ 45F
45mmの3連ジョイントのクランクです。ジョイントによる不規則な動きと、スローに巻いたときの反応のよさ、遠投性能が特徴です。
- サイズ:45mm
- 重さ:3.4g
なぶら家 なぶクラ
なぶら家のS字系クランクです。69mmの大きめのボディで、独自の発泡素材を使い、ローリングで魚にアピールします。
- サイズ:69mm
タックルラウンジで買取・販売の多いクランクベイト

タックルラウンジでは、ロデオクラフトの「モカ」やラッキークラフトの「ワウ」「ディープクラピー」の買取・販売が多いです。
タックルラウンジ上尾店の販売実績(2026年3月〜9月)と買取実績(2026年3月〜6月)から、買取・販売の多かったクランクを紹介します。プラグ全体の販売で最も多かったのは、ロデオクラフトの「モカ」でした。
販売の多かったクランク
- ロデオクラフト モカ
- ラッキークラフト ワウ
- ラッキークラフト ワウ(オリカラ・未開封)
- ラッキークラフト ディープクラピー
- ティモン パニクラ(中古品・未開封品)
- ロデオクラフト ウッサ(未開封)
買取の多かったクランク
- スミス ダンゴウオ(未開封)
- ラッキークラフト ワウ
- ラッキークラフト ディープクラピー
- ラッキークラフト ワウ(オリカラ・未開封)
- ラッキークラフト ディープクラピー(オリカラ)
※上尾店の実績から、買取・販売の多かったクランクを抜粋しています。
タックルラウンジWeb店の宅配買取(2026年5月26日〜9月29日)でも、ロデオクラフトの「モカ SS」やヴァルケインの「クーガナノ」、ラッキークラフトの「ディープクラピー」、「モカ」のオリカラなどの買取が多くなっています。
上位に入ったクランクのスペックと特徴は、次のとおりです。
| 商品名 | サイズ | 重さ | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ロデオクラフト モカ | 30mm | 1.6〜2.4g | ハイピッチのウォブリングで、アピールしつつスレにくい。SRとDR、フローティングとスローシンキングを展開 |
| ラッキークラフト ワウ | 26〜65mm | 1.7〜4.6g | 表層に特化したクランク。速く巻くとウォブリング、ゆっくり巻くと首振りのアクションになる |
| ラッキークラフト ディープクラピー | 34mm | 2.9〜3.9g | フローティングは約2m、シンキングはボトムまで狙えるディープモデル |
| ティモン パニクラ | 32mm | 2.9〜3.8g | 低重心で安定したウォブリング。SR(約80cm)からDDR(約3m)までレンジ違いを展開 |
| ロデオクラフト ウッサ | 30mm | 2.7〜2.9g | リップのないリップレスクランク。シンキングで、スプーンのようにカウントダウンして狙うレンジを決められる |
| スミス ダンゴウオ | 23mm | 1.0〜1.1g | 浮遊物のように見せて、弱ったトラウトに食わせるマイクロクランク |
| ヴァルケイン クーガナノ | 26mm | 1.9g(F)、2.1g(S) | 定番クランク「クーガ」を小さくしたモデル。控えめなウォブリングが特徴で、表層向けのフローティングと、ゆっくり沈むシンキングを展開 |
※重さはモデルやタイプによって異なります。
メーカー別に見ると、ワウやディープクラピーのラッキークラフト、モカのロデオクラフトの商品の買取・販売が多くなっています。12選で初心者向けに紹介したティモンの「パニクラ」も、販売の多いクランクのひとつです。定番モデルのオリカラや未開封品も人気があるので、中古で探すときはあわせてチェックしてみてくださいね。
エリアトラウト用クランクの基本的な使い方
クランクの基本的な使い方は、ただ巻き、ストップ&ゴー、デジ巻き、ボトムノックの4つです。
ただ巻き|一定の速度でレンジをキープする
ただ巻きは、リールを一定の速さで巻き続ける、クランクの最も基本的な使い方です。
クランクは巻くとリップが水を受けて潜り、一定の速さで巻けば同じレンジを泳ぎ続けます。巻く速さを変えずに、クランクが泳ぐレンジをキープすることを意識しましょう。巻く速さは、クランクの泳ぎがロッドに伝わる程度を目安に、ゆっくりめから試してみてくださいね。
ストップ&ゴー|巻く・止めるを繰り返す
ストップ&ゴーは、リールを巻く動作と止める動作を繰り返す使い方です。
止めたときに、フローティングなら浮き上がり、シンキングなら沈みます。この動きの変化が、魚が食いつくきっかけになることがあります。ただ巻きで反応がないときに試してみましょう。
デジ巻き|一定量ずつ巻いて変化を与える
デジ巻きは、ハンドルを少しずつ巻いては止める動作を、一定のリズムで繰り返す使い方です。
巻くたびにクランクが小さく動き、止めるたびに一瞬動きが止まるため、ただ巻きよりも変化をつけられます。ハンドルを半回転ずつ区切って巻くなど、自分なりのリズムで試してみましょう。
ボトムノック|底に当てながら巻く
ボトムノックは、クランクのリップを底に当てながら巻く使い方です。
釣り場の水深に合わせて、底まで届くクランクを使い、リップで底をコツコツと叩くように巻きます。底付近にいる魚を狙いたいときに有効な方法です。底に当てるため、根掛かりや針先の鈍りには注意が必要です。こまめに針先を確認しましょう。
関連記事:フック選びで釣果が変わる?エリアトラウトの定番フックと使い分けを解説
エリアトラウトのクランクに合うロッド・ラインは?
クランクには、魚を弾きにくいしなやかなロッドと、狙いに合わせて伸びや感度の違うラインを組み合わせるのがおすすめです。
クランクロッドは魚を弾きにくい特性も意識する
クランクは、魚がルアーに食いついたときに、ロッドが硬すぎると魚を弾いてしまうことがあります。クランクで使うロッドは、魚を弾きにくいしなやかさも意識して選びましょう。
| 見るポイント | 選び方の目安 |
|---|---|
| ティップ(竿先) | 食い込みのよいしなやかなティップ。ソリッドティップも選択肢になる |
| 曲がり方 | ロッド全体が曲がるレギュラーテーパー寄りのもの |
| 長さ | 6ft前後が基準 |
| 素材 | グラスやグラスコンポジットのロッドは、しなやかで魚を弾きにくい |
最初は、ULクラスのレギュラーテーパーのロッドを選ぶと、クランクも扱いやすいですよ。
関連記事:エリアトラウトのロッドはどうやって選ぶ?おすすめ商品や使い分けを徹底解説
ナイロン・エステル・PEはどう使い分ける?
ラインは、素材によって伸びや感度、浮力、操作感が違います。
| ライン | 伸び | 感度 | 浮き沈み | クランクでの使いどころ |
|---|---|---|---|---|
| ナイロン | 大きい | 控えめ | ゆっくり沈む | 伸びで魚を弾きにくく、初心者にも扱いやすい |
| エステル | 小さい | 高い | 沈む | 小さなアタリを取りたいとき(リーダーが必要) |
| PE | ほとんどない | 高い | 浮く | 浮きやすさを活かして、表層を引きたいとき(リーダーが必要) |
初心者は、ナイロン3〜4lb前後から始めるのがおすすめです。伸びの小さいエステルやPEは、魚を弾きやすくなることもあるため、慣れてきてから狙いに合わせて試してみましょう。大物が多い釣り場では、ラインを少し太めにしておくと安心です。
関連記事:エリアトラウトのラインはどう選ぶ?ナイロン・エステル・PEの使い分けを解説
クランクベイトを使い分けてエリアトラウトを攻略しよう
クランクは、潜るレンジやタイプ、カラーを状況に合わせて使い分けることで、釣果につなげやすくなります。
- クランクは、潜行レンジ(SR・MR・DR)、浮力、サイズとアクション、カラーを基準に選ぶ
- 使い方は、ただ巻き、ストップ&ゴー、デジ巻き、ボトムノックを状況に合わせて使い分ける
- ロッドは魚を弾きにくいしなやかなもの、ラインは初心者ならナイロン3〜4lb前後から始める
クランクを使いこなせるようになると、スプーンだけでは反応しない魚にもアプローチできます。エリアトラウトがもっと楽しくなりますよ。次の釣行では、まずMRのクランクを1つ用意して、ただ巻きから試してみてくださいね。

中古釣具専門店タックルラウンジのスタッフで構成された編集チームです。
日々の査定で触れる実機の情報をもとに、タックル選びに役立つ記事をお届けします。